生涯現役・健康長寿を現実にするための徒然考

アメブロに「父母を見ながら生涯現役150年を改めて心に誓った今日この頃です♪」と言うテーマでブログをアップしました。

http://ameblo.jp/m-hayakawa/entry-12218909165.html


この春亡くなった実父の墓参りに家族で行きました。享年94歳、他人から見れば長生きした、大往生ということになるかもしれませんが、息子である私から見ると短命に終わったと残念に思っています。

墓参りの帰りに実母に会いに実家によりました。母も二か月後には93歳になります。父が亡くなってから母もめっきり年老い、随分小さく感じました。記憶も時折飛び飛びになり、私の息子母から見ると孫の名前も間違えたりするくらいで思わず涙が出てしまいました。

母は私の子供時代から貧乏で苦労が絶えなかったせいもあり、早くから背中が曲がってしまいましたが、曲がり初めのころもっとちゃんと注意してあげればよかったと悔いています。

父は軍人でしたが、敗戦の年から3年間カラフト抑留させられた苦しい体験をして帰って来てから母と結婚してすぐに私が生まれました。物心ついたころの父親の印象は、がっちりした体形の優しい父親でした。一度もしかられた覚えがありません。そのまま80歳くらいまでは元気に働いていました。仕事を辞めてから庭仕事をするくらいで、のんびり暮らしていました。姿勢こそ崩れませんでしたが、次第に動くのが億劫になると足腰が弱くなり、90歳を過ぎたころから次第に生気がなくなっていったのが印象に残っています。

アンチエージングの立場から言うと、現役から退いた時から老いの坂道が急になるようです。現役を退くとどうしても気が萎え、カラダを動かさなくなり、筋肉が衰えるのと比例して骨が脆くなっていきます。

筋肉の衰えとも相関がありますが、姿勢が悪くなると積年の悪しき習慣でカラダが歪んでいきます。カラダが歪めば筋肉も衰えていく悪循環が進行します。

私の健康長寿論の原点から言えば、老いは気の萎えと筋肉の衰えから生じます。従って生涯現役でいることが限界寿命まで生きる秘訣になります。姿勢を正し、凛と生きれば生涯色気を発し、死神が寄って来ることはありません。カラダの歪は生活習慣から来ますが、自分ではなかなか気づかないのでお互いに声をかけあって注意しあうことが必要です。良い生活習慣とポジティブな精神習慣がマッチングすると誰でも百歳現役が当たり前になりますが、これからの医学や科学の進歩を考えたら、人生150年や200年も我々の時代に実現可能になるやとも言われています。

生涯現役であれば平均寿命と健康寿命の差が限りなくゼロに近づき、限界寿命に限りなく近づくことも可能になります。従って少子高齢化問題もなくなり労働人口の低下も社会保障問題も減少していき、シルバー世代がGDPも押し上げて強い日本の経済を支えていくことができます。

既に、医科学の進歩は限界寿命を押し上げることに成功しつつあります。既に限界寿命150年は科学者の間から常識になりつつあり、今後どこまで伸びるか期待でワクワクします。

問題は早く平均寿命という間違った呪縛から脳を解放し、生涯現役で生きるライフスタイルを身に着けて健康長寿を信じて生きることです。

人の大脳は、老いや死期を平均寿命から類推してプログラミングしてしまうようにできています。だから、人の寿命が80歳と思った人はその辺りで死んでしまいます。一昔前の人は平均寿命を50歳と思い込んでいたので50歳で老い死んでいきました。

日本の国が長寿国世界一になったのはつい30年前からです。平均寿命は昭和22年まで40歳代で低迷しており、先進国の中でも最下位でした。衛生面や医学面の貢献もありましたが、和食と洋食の融合を戦後一早く確立させたことによって劇的に日本人の平均寿命を延ばすことに成功し、世界中から日本の食文化に注目が集まりました。美しい国土と世界一の環境基準、和の心もそれを後押ししてくれているのも見逃せません。

今の医学や生理学、科学の進歩は疑う余地もないくらい既に進歩が止まりません。古い平均寿命の常識から早く新しい未来の平均寿命を脳に信じ込ませて健康長寿を自分のものにしましょう。気が萎えカラダを動かさなくなる最大の原因は死のゴールを古い常識にセットしているから生じます。まだ人生の半分と思ったら、今からガンガン仕事してカラダ鍛えて恋もたくさんして人生を楽しくさせることができます。

カラダの具合を心配するあまり、病院に検査漬けになって病気を貰ってくるような人がたくさんいますが、自分のカラダの声を素直に聞けるようになれば病院とも無縁の生活ができます。病も老いも気から。ガンですら気の萎えや不安が免疫力を奪って増殖させてしまいます。健康な自分を信じて生涯現役、長寿革命をみんなが実践して強い日本を作っていきましょう♪


結局、生きている証である大脳の働き、その大脳を委縮させてしまうような思考回路が私たちの寿命を決めてしまうという事実に早く気付くことが何よりだということです。

年相応に老け込むと言う考えが、日常から夢を奪い去り積年の怠惰の繰り返しでカラダを萎えさせていくサイクルに陥るなんて馬鹿げています。既に生命科学の世界はある程度の資金負担をすれば現在の還暦世代くらいまでなら150歳まで健康に生きることは難しくなくなっている以上、今一度青年に戻ったつもりで自分の気とカラダを見つめなおしましょう!

早川優 official site

実業家であり、哲学者であり、信念を貫く義士である早川優が 21世紀を生き抜くために『長寿革命・エネルギー革命・農業革命』を語る!

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