仮性老化と真性老化の違いを理解できないと健康長寿・生涯現役なんて遠い夢です!

先ほどアメブロにアップした記事(http://ameblo.jp/m-hayakawa/entry-12229518764.html)を全文掲載します。


仮性近視という言葉を知っている人は多いと思います。

毛様筋の過緊張で生じる仮性近視は、眼が奥行き方向に伸びることにより生じる近視と区別することができない場合が多く、対処方法を間違って真性近視に移行してしまう悲劇が多々あります。眼科医や眼鏡屋さんの陰謀とよく私は言ってしまいますが、メガネやコンタクトを安易につけると元に戻らなくなります。

眼球の成長は20代前半迄続きますから、誰でも近視の方向に屈折状態が変化するのが当たり前です。しかし眼精疲労や仮性近視で視力が一過性に落ちた状態で度の強いメガネを利用すると目の自殺行為につながります。

私は幼少期の視力は両眼とも1.5以上でしたが、学生時代に急激に視力が低下し、メガネのお世話になりました。視力は0.1まで落ちました。その後小康状態が続きましたが、乱視や老眼が加わり困惑していましたが、あるきっかけで66歳の今現在視力が1.0まで回復、老眼も乱視もなくなりました。規則正しい生活と人間観察を趣味にしたら、目が見違えるように良くなったのです。スマホやパソコンで視野狭窄の生活習慣に浸かっていると誰しも陥りがちなことなので、視野を広げる生活習慣をお勧めします。

では、仮性老化ってなんでしょうか?

何度もブログやTwitter(https://twitter.com/svtceo)で書いていますが、老化にも仮性老化と真性老化があります。

積年の悪しき生活習慣が積み重なって、筋肉の萎えとカラダの歪がゆっくり進行して、精神的な萎えを伴いながら老け込んでいく仮性老化と、細胞の寿命から起因する限界寿命に向かった真性老化の二つ、実は大きな違いがあります。

前者の仮性老化はカラダをバランスよく動かす生活習慣によって見た目も中身も数10年若返ることはそんなに難しくありません。後者の限界寿命からくる真性老化も最近の科学の進歩で数10年遅らせることが可能だと分かって来ました。

人類の平均寿命の変遷を見ると、栄養や衛生面・医学の面で弱かった18世紀までは先進国でも30歳台でした。19世紀に入って初めて平均寿命が40歳の大台に乗りました。江戸時代の日本人の平均寿命は僅かに35年、明治・大正・昭和の終戦の所謂近代で40歳台の前半でした。初めて50歳の大台を突破したのが昭和22年。以来日本は右肩上がりで平均寿命を延し続け、ごぼう抜きで世界一の長寿国になったわけです。

衛生面や環境の飛躍的改善と栄養がいきわたったこと、とりわけ和食と洋食の融合と小皿文化が世界一の栄冠に輝かせたわけです。

ところが、最近この平均が平均を加速度的に押し上げていることが大脳の生理学で分かって来ました。人は何歳まで生きると教えられると素直に何歳までも生きてしまう動物だったのです。平均寿命は右肩上がりで伸びていますが、今の平均を常識として捉えてる人は80歳までに老い早々に死んでしまい、将来の寿命の伸長をイメージできる人は100歳過ぎても健康に生きられるといった具合に、人は老化や死の時期を自分の思い込みで決めてしまうようにプログラミングされています。

原因は仮性老化と真性老化の区別がつかずに、平均寿命を信じて老け込みを大脳に刷り込ませてしまうからです。

筋肉を鍛えれば骨が丈夫になり、姿勢も改善し、血管も丈夫になり、免疫力も改善され、成長ホルモンも出ます。気を付けなければいけないことは、年を取るに従って、使う筋肉と使わない筋肉がアンバランスな状態を作り、カラダが悲鳴をあげやすくなることです。筋肉がつったり、節々が痛くなったりするのは大半がその歪のせいです。萎えが始まると動きが小さくなって萎えを進行させ、カラダも歪んでくるので精神も萎えてきます。

大半の病は気から来ますが、健康長寿を信じて、カラダを鍛え直せば百歳はおろか150歳現役も実現できます。

老後の不安や病気の不安より、今日からカラダを鍛え直して、色気のある人生を取り戻しましょう。長寿の哲学お勧めします。

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実業家であり、哲学者であり、信念を貫く義士である早川優が 21世紀を生き抜くために『長寿革命・エネルギー革命・農業革命』を語る!

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