早川優の長寿革命論「生涯現役・健康長寿で有り続ければ社会保障問題も解決する」

長寿革命推進を声高に叫ぶのには私なりの哲学があります。

以下、私の長寿革命論、長寿の哲学に関して話します。

人類の叡智が結集した結果、タブーと言われてきた人間の限界寿命に大幅な伸長が期待されるようになりました。テロメラーゼの発見等の遺伝子修復技術や非分裂細胞の長命化、若返り物質が続々と発表されてくるようになりました。

既に先行して様々な医学的、科学的な技術の進歩や食生活や衛生面の改善、健康知識の普及等で平均寿命は世界的に右肩上がりに伸長しており、特に日本はそのトップを走っています。

一方、老齢化社会は深刻な構造的社会問題になっており、社会保障面の改善が大きく期待できない今、健康寿命の伸長こそが焦眉の課題になってきています。

健康寿命<平均寿命<限界寿命でなく、健康寿命≒平均寿命≒限界寿命が理想ですが、人間は生来怠惰で放蕩な生き物らしく、悪しき生活習慣の積み重ねで健康寿命と平均寿命の落差が10年以上、現在の限界寿命と平均寿命の落差は40年近く開いてしまってます。

このような問題を抱えながらも敢えて長寿革命を唱えるのには大きな理由が二つあります。

先進国では少子高齢化が深刻なレベルで進んでいますが、労働力確保という観点から考えると高齢者部隊が一線で活躍することが危機を大きく先送りすることができます。例えば我々が百歳まで現役でいられたとしたら、労働人口は2倍近くになります。健康寿命と平均寿命の差を縮めれば更に社会保障費等が削減されます。

人が長寿を実感するとかなり鈍感な人でも人生の設計が変わって来ます。今までなら還暦を迎えた人は終末をリアルに感じてましたが、平均寿命が百歳を超え、限界寿命が150歳以上となれば第二の青春を迎えることができます。私は22世紀を見たいので152歳まで生きることにしました。まだ折り返し地点にも来てないという思いから、やりたいことがたくさんあって歳を取る暇もありません。

ゾンビのような高齢者を思い浮かべてはいけません。私達人類は健康で長寿が可能だということをみんなが信じることがその出発点になります。

どんなに科学や医学が進歩しても精神世界の大事な事を忘れないようにしましょう。

人は老年になるに従い、動きが緩慢になっていきます。これはあくまで平均的な話です。

今の平均寿命を自分の寿命と勘違いしてる間は、長寿革命の恩恵に僅かしか与れないと思ってください。それどころか社会の邪魔者として扱われかねないので要注意です。

人は長い人生の中で次第に怠慢を積み重ねていき、筋肉も知らず知らずのうちに弱くなり、それに伴い骨密度も低くなります。精神性も後退し、動きが緩慢になって行きます。そのうち緩慢な動作が年相応の様に勘違いし、お気に入りになって老人化していくわけです。

老人らしい特徴を三つあげましょう。

一つは目が細くなります。好奇心が失せて来ると目の輝きを失い、目もあかなくなります。周辺の筋肉も衰え老人らしい目になる訳です。

一つはカラダが猫背になります。丸くなるとどんどん背筋が弱くなり体幹筋肉も衰えてカラダ

が曲がって行きます。身近な老人に中々注意しづらいものですが、初期の症状にみんなが声をかけてあげれば未然に防げます。

一つは動きが緩慢になります。歩幅がどんどん狭くなり、杖をつくようになり、歩けなくなります。階段を二段上がりしたり、歩幅を意識して広げるだけでも防げます。私は階段を駆け上がるのが大好きです。

人の大脳は前にも書きましたが、今の平均寿命までしか生きられない、自分は年寄りだと思い込めば大脳が終末を遠慮なくプログラムしてくれます。自分はまだ人生の折り返し地点にも来てないと思えば、大脳はフルに働いてボケることもなく人の寿命を延してくれる訳です。

今私早川優は昨年10月で高齢者(65歳)の仲間入りをしましたが、これ以上の科学や医学の恩恵に与れなくても120歳は生きるつもりでした。ところが科学の長速な進歩が限界寿命の伸長を私が生きている間に受けられると知って、人生の終末をオールドパーの152歳と暫定的に置きました。暫定的と言うのは科学の進歩が今のペースで進んだらという訳で、超高速に進歩が進めば200歳も夢でなくなるからです。信じる能力のない人には理解できないでしょうが・・(笑い)

女性の生殖年齢がこれ以上上げられるかまだ今の科学でははっきりしませんが、男性は百歳過ぎてもオールドパーの様に子供を作れます。私は生まれながらにして好色だったのか、とにかく女性にモテたいという気持ちが人一倍強く、高齢者の今でも全く変わりません。だから老いるという実感が全くありません。

長寿革命を唱え続ける以上、社会的責任も自覚しています。元気な百歳現役・百歳長寿者を1千万人とする公約を果たします。選挙に出るわけではありませんが・・(笑い)文化人枠に入れてもらって長寿革命を唱え続けます。

老齢年金は平均寿命まではもらうべきではありません。私は百歳までもらわないようにしたいと思ってます。もっと元気に青春して生涯現役を目指しましょう!

早川優 official site

実業家であり、哲学者であり、信念を貫く義士である早川優が 21世紀を生き抜くために『長寿革命・エネルギー革命・農業革命』を語る!

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