勝ちたいというメンタリティーと、勝てるという自信
「生きたいというメンタリティーと、生きれるという自信」というタイトルでアメブロに掲載した記事をほぼそのまま掲載しました。https://ameblo.jp/m-hayakawa/entry-12533795590.html
私、「早川優」も今日で満69歳を無病で迎えました。還暦の時にオールドパー卿の152歳超長寿まで生きると宣言して早9年経ちましたが、日々ポリフェノールリッチな生活と持ち前の楽天的生き方のおかげか、最近は病気らしい病気にもかかりません。
ラグビーW杯でリーチ主将がアイルランド戦勝利の翌日に語った「勝ちたいというメンタリティーと、勝てるという自信が一番の勝因」
これは美や健康や長寿にもそっくり当てはまります。「生きたいというメンタリティーと、生きれるという自信」
これを人生に置き換えれば「成功したいというメンタリティーと、成功できるという自信」ってとこでしょうか?
大脳の生理学から言えばごく当たり前の話なんですが、ほとんどの人はこのメンタリティーの入口で立ち往生してしまいます。
人がなんであれことを成し遂げたいと思うメンタリティーが大脳を上手に騙し、その人の能力を十二分に引き出します。
入口で門前払いされれば、また成功への自信も生まれるはずもないので大脳は消極的なイメージのまま終活に向っていきます。
美しくありたいというメンタリティーと、美しくなれるという自信が美人を作り、生きたいというメンタリティーと、生きれるという自信が健康長寿者を作り上げます。人の大脳は意外とナイーブで、生きたいという気持ちや生きれるという自信がないとマイナーなイメージの方向に人生を作り上げていきます。平均年齢まで生きれるけどそこで死ぬと思っていればうまくいっても平均年齢まで生きるのが精一杯です。DNAは終活の方向にまっしぐらに無情にプログラミングされて行きます。
やたらと自分の病が気になって何度も何度も定期検診を受けに病院に行くネガティブマニアがいます。統計的に検診マニアと検診に行かない人の死亡率に差異がないという現実をどう思いますか?
病院に行くのは結構怖い勇気の必要なキモ試しみたいなものですよ。
病気は読んで字のごとく「気の病」です。病院は陰気な気分で充満してます。まあ怪しい霊があなたをあの世に引っ張り込むなんてことは言うつもりはありませんが、病気に怯えているメンタリティーの弱い方は気の病をもらう可能性が非常に大きいのです。
次に病院はあらゆる感染症をもらう可能性が大きなところです。わざわざ病気を拾いに行くのは如何なものかと思います。
これが一番怖いのですが、検診で発見された病根の多くは自然治癒の可能性の大きなものが多いのですが、そうした病根にメスを入れてカラダにダメージを与えてしまいかねない笑えない話も多いのです。
ガンの80%以上は遅行性或いは非進行性のガンです。非進行性のガンはもちろんですが、遅行性のガンは多くは不治の病ではなく、正しい生活習慣やメンタル療法で自然治癒してしまう可能性が高いものです。運悪く進行性のガンになった場合は発見されても助からないケースが残念ながら大半です。因みに早期発見と言われているガンの大半がメスを入れなくても治るもので、早期発見して良かったと喜ぶのはおめでたい話です。
病気を不安視するより、病気にならない生活習慣と強いメンタリティーを身に着けた方が良いと思いませんか?
資金不足と身の丈を超える計画で1年頓挫していたアンチエージングのクリニックがコンパクトな装いで来春ようやくオープンしますが、そのメニューの大半が特別な治療法ではありません。私がブログで何回か「ポリフェノールリッチな生活」を書きましたが、このポリフェノールの凝縮した10000mg超えのスーパーポリフェノールが一つの柱ですが、1日1回パウチの液体を飲むだけの万能薬です。
もう一つの柱のスーパーヨードは点滴もありますが、飲用もあり手軽さが売り物です。
これらのメニューは病気にならない生活習慣の一環ですが、運悪く病に侵されても短期間で問題を解決するつもりです。
結局、最後は「生きたいというメンタリティーと、生きれるという自信」ですから、この境地に達するお手伝いができればと思っています。
私は老いの集団の中にいることを好まないので、年齢に関係なくいつまでも夢や色気を忘れないバイタリティーとメンタリティーが強い人たちと付き合うように心掛けています。
人生152年と決めて公表してしまった以上、私はこのプログラムに沿って大脳やDNAに言い聞かせて生きていくことにしました。現在未来の科学の進歩が人生152年を現実のものにするようにきっと後押ししてくれることを信じて。
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